盛塩（もりしお）

　新築や新居、起業、開業、霊障等に

禍や怨念、霊障等の残留遺念を封印、家族と財産を守ります。新居や開店、お清め、禍除け、浄霊等にご利用下さい

盛塩　　　　　　　　　\500

不運、禍、霊障等の残留遺念や不浄の念を鎮めます。気を入れた浄化塩と浄化済専用皿のセット

・品番：10-01
・皿寸：径86mm（浄化済陶器皿）
・素材：気入浄化塩約15g×1包、皿×１枚

専用皿は盛塩効果を最大限に引き出すために一枚一枚清めた専用皿で、陰陽五行浄化で行った為あらゆる事態に対応できます

交換用盛塩　　　　　\1,000

月に１～２回程度盛塩を交換することで効果を維持拡張できます。６回分をセットにした盛塩セットです

・品番：10-02
・梱包：6皿分の盛塩
・素材：気入浄化塩約15g×6包

月に１～２回程度、盛塩を交換することで効果を維持拡張できます。６回分をセットにした盛塩セットです

家や会社に漂う恨み辛み祟り怨念等の不浄の念や厄を盛塩の結界が封印し、家族の運命と財産を守ります。又、生霊や自縛霊等から起きる災難からも守ります。新居移転、開業開店、除霊供養、浄化厄除に

天然塩を浄化し気を注入しました

陰陽五行、風水、九星方位を駆使して開運改良した天然塩に気功師でもある伊藤ちえこの手で気を直に浸透させ浄化効果を最も強力にした盛塩です。手間暇かけてつくりあげたお塩ですので効き目が違います

盛塩の効果とは

前住者の残留遺念を消去
その建物での不運の基となる前住者の苦悩や恨み辛み憎しみ等の残留遺念を和らげます。

度重なる事故、病気を消滅
次々と起こりうる事故、病気等の不幸や祟り、邪念怨念等の邪気を消滅させ悪夢をくい止めます。

曰くから霊障まで効果的面
変な噂や曰くを取り除いたり、浮遊霊、自縛霊等の霊的障害にも結界を発生させ退散させます

家相除け鬼門除けに効果あり
家相の悪い箇所や鬼門の玄関や水回り等の災難除けにも強い効果をもたらします。

新居から開業までお清めに
新築、新居、工事、開業、開店、再建、初仕事等におけるお清めに強い効果をもたらします。

勝負事や試験合格に
ここぞという勝負時に盛塩浄化は不可欠。必ずといって良いほど好結果に恵まれます。但しギャンブルはダメ。

注意事項

本品は食べられません。・本品は室内の使用に限られます。耐水性はありませんので直接水に接したり、高湿度の場所は良くありません。損失の原因となります。・直接日光のあたる場所及び60℃以上の温度の場所は避けてください。また火に近づけたり、極端に暑い所に置かないでください。破損や怪我の原因となります。風水の効果は個人差があり、時期やレベルについては生活環境や個人運の差により一定では無いことをご理解下さい。

　FAQ　特に多かった質問

Ｑ．どんな塩を使っているのですか

Ａ．ごく普通の国産天然塩です。これに浄化、風水、気を取り入れたものが盛塩となります。

Ｑ．この塩は食べられますか

Ａ．食べものではないので食べない事をおすすめします。もったいないです。

Ｑ．この塩を身体にふりかけてもいいですか

Ａ．除霊時など必要なときに少量をふりかけても結構です。

Ｑ．どのくらいの期間、盛塩をすればよいのでしょうか

Ａ．新築や引越し、開店開業等の浄化は入居前の３日間。不運回避、浄霊等は最低一ヶ月以上又はもう良いとご自分で判断できる時期まで。

Ｑ．使い終わった塩はどうすればよいのですか

Ａ．台所で洗い流して下さい。家庭ゴミに捨ててはいけません。海で取れたものは海へ還すことが基本です。

Ｑ．和紙に挟まって盛塩が入っていたのですが、一回和紙に移してから使用するのですか

Ａ．挟んである和紙は塩に注入した気が消滅しないように封印してあるだけです。ビニールから塩を取り出しそのままお皿に盛るなどしてご使用下さい。

Ｑ．塩を挟んでいた和紙はどうすればよいのですか

Ａ．挟んである和紙は塩に注入した気が消滅しないように封印してあるだけですので、開封後は和紙は家庭ごみとして捨ててください。

Ｑ．塩は開封したら全部使い切ったほうがよいのですか

Ａ．開封後は注入した気も発散されますので全て使い切ってください。

Ｑ．皿はどこがちがうのですか

Ａ．盛塩効果を十分に発揮させる為には盛塩用に清めた専用皿が最も適しております。当店の専用皿は直径が８６ｍｍで風水で言う旺（運が盛んになる、天の恵み、助けられる、宝入手、裕福）に値し、ちえこ先生が手間暇かけ１枚１枚お清めしたものです。ホームセンター等でご購入されたお皿でもかまいませんが、必ず各自お清めを行って頂かないと盛塩効果が十分に発揮されません。お清め方法は自由ですが極力正規の手段にて行って下さい。お清め方法がわからない方や面倒とお考えの方は当店の専用皿付のご購入をおすすめします。

Ｑ．自分でも塩皿をつくれますか

Ａ．作れるとは思いますが、お皿を作るより市販のお皿を購入し浄化する方が簡単だと思います。浄化方法は場所、地域によってまちまちですが、どの浄化方法でもOKです。

Ｑ．皿の代わりに紙を使ってもいいですか

Ａ．あまりおすすめしません。効果は期待できないとお考え下さい。

Ｑ．盛塩の受け皿は普段使用しているお皿でもいいですか

Ａ．ご自分で浄化されるのであればOKですが、浄化せずそのままご使用になるのはおすすめしません。

Ｑ．盛塩を直に置いてもいいですか

Ａ．外なら構いませんが家の中での直置きは考え物です。

Ｑ．市販の塩でまかなえますか

Ａ．風水加工（当店の場合は浄化、運気、気功を併せております）しなければ無理です。普通の塩なら気休めやおまじないレベルと同じです。

Ｑ．市販の塩を少し加えてもいいですか

Ａ．絶対に止めてください。効果が一気になくなります。

Ｑ．塩は毎日交換しなければいけないのですか

Ａ．不要です。カチカチになりますがそのままで結構です。但し、減ったり汚れたり、効力が薄くなったと感じたら交換用盛塩をご利用下さい。

Ｑ．設置した盛塩をこぼしてしまったのですが

Ａ．速やかに追加の塩を加えてください。交換用盛塩をご利用下さい。床にこぼれた塩は破棄して下さい。絶対にお皿に戻してはなりません。

Ｑ．使い終わった盛塩皿はどうすればよいのですか

Ａ．一度浄化した皿は永久に浄化したままとなります。そのまま保管して将来再び使用される時があれば盛塩皿にお使い下さい。但し盛塩以外に使用しないで下さい。食器等盛塩以外の目的で使用しますと浄化の封印が解かれ再びお清めをしないと盛塩皿として使えなくなります。

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